@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00016289, author = {村田, 明}, journal = {信州大学留学生センター紀要}, month = {Mar}, note = {‘go’と「いく」,‘come’と「くる」は代表的な日英対応語と一般的に考えられているが,意味上の微妙な差もある.まず,‘go’と「いく」,‘come’と「くる」の使用例を文脈指定とともに調べ,次に,それぞれの意味をNSMによって記述する。NSMによって記述することによって‘go’と「いく」,‘come,と「くる」のどの意味成分が同じでどの意味成分が異なるのかが浮かび上がってくる., Article, 信州大学留学生センター紀要 1: 35-41(2000)}, pages = {35--41}, title = {日英語対照-‘go’,‘come’、「いく」,「くる」の異同}, volume = {1}, year = {2000} }