@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00016634, author = {辻井, 弘忠 and 土屋, こずえ and 増井, 綾子}, month = {Mar}, note = {温度を測定し無線で送信,データーの収集および解析が比較的楽に行える“おんどとりJr.を用いて発情牛ならびに分娩牛の膣温の測定を試み,データー解析を行 った。膣温の変化と,超音波による卵巣の動きと卵巣ホルモン量の変化から,排卵11時間前に膣温が最低を示し、発情と共に1.0度上昇するのが観察された。また,分娩約35 時間前から膣温は急激に1.0度下降するのが観察された。これらのことから,膣温によって,発情および分娩の予知が可能である。今後,さらに装着方法および小型化を検討する必要がある。, Article, 環境科学年報31:119-121(2009)}, title = {おんどとりJr.を用いたウシ膣温による発情・分娩鑑定}, year = {2009} }