@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00017030, author = {渡辺, 義人 and 沖野, 外輝夫 and 桜井, 善雄}, month = {Mar}, note = {本報告は最近富栄養化の兆候が顕著に見られるようになった仁科三湖を対象K,その水質保全計画策定のための基礎調査として,流岐における窒素,りんの発生源別負荷量を見積もるとともに,それをもとに水質保全の目標値の設定やその妥当性,負荷削減の可否などについて評価・検討を加えたものである。なお,本文の内容は著者らも委員として参加した仁科三湖環境保全対策専門委員会の報告書「二科三湖の環境保全をめざしてJ (1983,大町市)を骨子としている。, Article, 信州大学環境科学論集9:34-49(1987)}, title = {汚濁負荷調査法による仁科三湖の水質保全目標値と削減量の評価・検討}, year = {1987} }