@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00017071, author = {俣野, 敏子 and Marek, RUSZKOWSKY and Ivan, KREFT}, month = {Mar}, note = {日本のソパとヨーロッパのソパは伝播の時期や経路あるいはその後の栽培環境条件の違いなどからみて,遺伝的にかなり遠縁であり,また栽培生態型においても差があると推定される。日本とユーゴスラピアおよびポーランドの代表的な普通ソパの種子を相互に交換してそれぞれの国で栽培し,生態型分化の実態を明らかにするとともに育種の素材としての適否を検討することを目的として共同研究をおこなった。本報告では開花の播種期反応性を中心にのべている。, Article, 信州大学環境科学論集7:89-91(1985)}, title = {日本とヨーロッパ産普通ソバ(Fagogyrum esculentum M.)の諸特性に関する研究ーポーランド・ユーゴスラビアとの共同研究の予報-}, year = {1985} }