@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00017992, author = {関沼, 幹夫 and 春日, 重光 and 岡部, 繭子 and 畠中, 洸 and 濱野, 光市}, journal = {信州大学農学部AFC報告}, month = {Mar}, note = {野辺山ステーションでは,共同利用拠点化の一環として,「高冷地農家実践演習」という実践的な演習を開講している。本学の農家実践演習では,参加者は野辺山ステーションに宿泊するため,受け入れ農家の負担を減らせることから演習先が確保しやすく,従来の演習よりも実践的な教育が出来た。また,現場での体験と教員によるサポートを組み合わせることにより学生のアクティブラーニングにつながる効果的な教育プログラムである。今後も大学共同利用拠点として,多くの学生に実際の農業の現場と大学の教育を結びつける場となることが期待される。, Article, 信州大学農学部AFC報告 14: 93-96(2016)}, pages = {93--96}, title = {実践的な演習はアクティブラーニングを可能にする:高冷地農家実践演習の報告}, volume = {14}, year = {2016} }