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アイテム
アイデアの制約状態の遷移に注目した創造プロセスのモデル化
http://hdl.handle.net/10091/00019461
http://hdl.handle.net/10091/00019461dc80a96a-d05e-4241-a7a2-40f9d8c8306b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Annu_Lett_Clin_Psychol_Shinshu_15-01.pdf (3.4 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-02-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | アイデアの制約状態の遷移に注目した創造プロセスのモデル化 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 創造性, メンタルモデル, デザイン, プロトコル分析, 認知科学 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
秋元, 雄喜
× 秋元, 雄喜× 島田, 英昭 |
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信州大学研究者総覧へのリンク | ||||||
表示名 | 島田, 英昭 | |||||
URL | http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.WmkNjhkh.html | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 信州大学大学院教育学研究科心理教育相談室 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 信州心理臨床紀要 15 : 1-11 (2016) | |||||
書誌情報 |
信州心理臨床紀要 巻 15, p. 1-11, 発行日 2016-06-01 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | アイデア生成の認知プロセスについて,制約の状態遷移に着目して記述するモデルを提案した。アイデアの状態遷移を,3つの制約の大きさと3つの制約の共有関係を掛け合わせ,合計9つに分類して表現する「創造状態遷移モデル」を提案した。大学生 (N=20) を対象に,発話思考法を用いて,外部制約の強弱を操作したアイデア生成課題を実施した。課題中のプロトコルに創造状態遷移モデルを適用した結果,アイデア生成プロセスが記述可能であることが示された。ただし,外部制約の強弱による違いは,本モデルでは弁別できなかった。 | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1348-0340 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12224791 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | ©2016 本紀要の著者権は著作者に属する。 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |