@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00018786, author = {三木, 敦朗}, journal = {信州大学農学部AFC報告}, month = {Mar}, note = {農学部附属AFC 手良沢山ステーション演習林は,1968年に手良沢山国有林の一部から移管(所管換)されて発足しているが,その過程は必ずしも円滑ではなかった。この経緯に関しては,地元・手良区の資料に基づいた先行研究があるので,本報告では農学部側の資料を用いて先行研究を補完することを試みた。その結果,地元の所管換反対運動は,林野資源の利用継続に対する不安だけでなく,水資源の逼迫が背景にあったことが明らかになった。, Article, 信州大学農学部AFC報告 15: 67-73(2017)}, pages = {67--73}, title = {信州大学農学部附属AFC 手良沢山ステーション演習林の成立経緯に関する資料}, volume = {15}, year = {2017} }