@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00018830,
 author = {下平, 奈緒子 and 宮島, 勲 and 鳥海, 宏},
 issue = {1},
 journal = {信州公衆衛生雑誌},
 month = {Aug},
 note = {要旨：公共用水域の水質には環境基準が制定されており、都道府県は年間を通じて水質の汚濁状況調査を行っている。そのうちの微生物学的検査は、水浴場や水道水の水源にもなる公共用水域から感染症が広まらないよう、病原菌を含む可能性のある温血動物の糞便による汚染を検知する目的で行われている。今回、松本保健福祉事務所が調査を行っている環境基準点における過去5年間の微生物学的検査データについて報告する。, Article, 信州公衆衛生雑誌 11(1): 56-57(2016)},
 pages = {56--57},
 title = {公共用水域常時監視地点における微生物学的検査結果のまとめ（中南信地域）},
 volume = {11},
 year = {2016}
}