@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00018835, author = {東, かおり and 小池, 香理}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:高齢化の進展や家族形態の変化に伴う医療・介護の需要増加により、医療や介護資源の不足、医療・介護保険財政の逼迫が課題となっている。当市では、高齢者が適切な医療・介護を受け、可能な限り住み慣れた地域で生活できる体制を整えるため、「佐久市在宅医療・介護の連携体制推進事業」として、医療・介護における業務や職種間における認識の溝を埋め、結びつけることを目的に取り組みを進めてきた。その結果、多職種間での医療・介護連携における課題の共有や「顔の見える関係」構築につながり、当市の医療と介護の連携は以前よりスムーズになった。本報告では、その取組みについて報告する。, Article, 信州公衆衛生雑誌 11(1): 66-67(2016)}, pages = {66--67}, title = {佐久市在宅医療・介護の連携体制推進事業の実施による成果}, volume = {11}, year = {2016} }