@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00018837, author = {杉山, 英子 and 横山, 伸}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:長野県内の小・中学生1,675人に対し実施した自記式摂食態度検査(Eating Attitudes Test:EAT─26)の結果を解析した。EAT-26 スコアの平均値は学年が進行するにつれて増加し、男子で0.99点(小学5年)~2.60点(中学3年)、女子で0.97(小学5年)~4.58点(中学3年)であった。また、カットオフ値20点以上の者の数(比率)は、小学生では女子に1人(0.84%)、中学生では男子5人(0.94%)、女子9人(1.84%)、高校生では男子5人(0.60%)、女子42人(5.14%)であった。26項目の設問に対する回答の得点(0~3点)をそれぞれに合計した総得点分布は、小学生と中・高生とでパターンの違いが見られた。, Article, 信州公衆衛生雑誌 11(1): 70-71(2016)}, pages = {70--71}, title = {長野県内の小中学生の摂食態度について}, volume = {11}, year = {2016} }