@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00018838, author = {小山, 里美 and 大森, 幸子 and 小林, 良清}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:愛着形成は子どもの将来に大きく影響し、産後うつ病は、母と子の愛着形成を阻害する要因であると示されている。当市が実施したエジンバラ産後うつ質問票(EPDS)において、得点が9点以上となる要因を調べたところ、そうでない方に比べて、「初産婦」「育児支援チェックリストに特記事項がある」の2項目において有意差が認められた。今後の母子保健事業に今回検討した視点を加えることにより、産後うつ病の予防と支援に役立てていきたい。, Article, 信州公衆衛生雑誌 11(1): 72-73(2016)}, pages = {72--73}, title = {エジンバラ産後うつ質問票(EPDS)の得点に影響する要因について妊娠中、産後の母支援のあり方についての検討}, volume = {11}, year = {2016} }