@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00001963, author = {石川, 智之 and 茅野, 公穂}, journal = {信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 教育実践研究}, month = {Dec}, note = {授業実施前の実態調査をもとに特定の生徒を抽出し, 当該生徒の学習における変容を質的に分析した.標本調査による推定がはずれた場面で,その原因を考える学習を行った調査の過程を整理し, 調査の目的に照らしながら標本の抽出方法や分析方法を振り返ることで,標本調査の過程の問題点を明らかにし,資料を選択して原因を考察する姿が見られた. また, 調査方法の問題点に対して,よりよい調査方法に改善しようとする姿も見られた, Article, 信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 教育実践研究 12: 21-30(2011)}, pages = {21--30}, title = {標本調査の過程を評価する力を伸ばす教材開発と実践:中学3年 標本調査}, volume = {12}, year = {2011} }