@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00001964, author = {内田, 千晶 and 熊谷, 陽一 and 北沢, 嘉孝}, journal = {信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 教育実践研究}, month = {Dec}, note = {1) 2009年度「総合演習」の成果を踏まえた紙芝居の制作 2) 授業づくり 3) 中学1年生を対象とした授業(2010年7月5日) 4) 授業実践の分析 5) 上記の作業に関連する諸事局こついての考察 1) 環境史を取り扱った実践では,「過去と同じ失敗を繰り返さないようにしたい」,「環境のためにできることをしていきたい」,「未来のことも考えて生活していきたい」という, 「持続可能な社会を担う自覚の芽生え」と解釈できる学習者の感想が得られた. 2)「紙芝居がおもしろくてわかりやすかった」という学習者の感想,紙芝居の内容をよく覚えているという学習者の様子の観察から,紙芝居を用いると,興味を持ちやすく,より内容が云わりやすいものになるのだということがわかった., Article, 信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 教育実践研究 12: 31-40(2011)}, pages = {31--40}, title = {歴史から学ぶ環境問題:紙芝居で環境教育}, volume = {12}, year = {2011} }