@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00001966, author = {酒井, 英樹}, journal = {信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 教育実践研究}, month = {Dec}, note = {本研究の目的は,同期型コンピュータ媒介コミュニケーション(SCMC)の英語使用の特徴を調べ,SCMCタスクが処理可能性理論で扱われている文構造を引き出すかを検討することであった.3組のペアによるSCMCの記録を分析した結果,複雑な会話権取りや大文字の使用などの特徴が観察され,処理可能性理論で扱われている文構造が引き出されたことが示された.処理可能性理論に基づくライティング評価タスクとして利用可能であることが示唆された., Article, 信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 教育実践研究 12: 51-60(2011)}, pages = {51--60}, title = {第2言語ライティング評価のための同期型コンピュータ媒介コミュニケーションタスクの検討}, volume = {12}, year = {2011} }