@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00001968, author = {大鷹, 宏彰 and 三崎, 隆 and 天谷, 健一 and 神原, 浩}, journal = {信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 教育実践研究}, month = {Dec}, note = {実践前に対象児童全員の素朴概念の実態を調査し,実践後に概念形成の実態を調査して比較検討した.また,調査前の実態から特定の児童を抽出し,当該児童の実践における変容を質的に追跡し,分析を加えた.授業展開を工夫すること,ホワイトボード等の環境を構成すること,抽出児童に直接支援することは,事象を客観的に捉えたり友とかかわり合いながら考えを取り入れたりして,科学的な見方や考え方を高めていくことにつながる.児童のゴム及び磁石の概念形成に有効に機能する., Article, 信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 教育実践研究 12: 71-80(2011)}, pages = {71--80}, title = {事象をもとに友とやりとりしながら,科学的な見方や考え方を高める理科学習に関する実践研究}, volume = {12}, year = {2011} }