@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00019852, author = {板倉, はるか and 高橋, 知音}, journal = {信州心理臨床紀要}, month = {Jun}, note = {本研究では,コーピングの組み合わせ(コーピングパターン)の観点から,大学生の対人ストレスに対するコーピングの有効性とコーピングの選択理由の関連を検討した。その結果,コーピングの選択理由とコーピングの有効性との間に関連は見られなかったが,コーピングパターンとコーピングの有効性の間に関連が見られた。特に,解決先送りコーピングを多く行うほど,対人ストレスを低減させることが分かった。, Article, 信州心理臨床紀要 16 : 1-8(2017)}, pages = {1--8}, title = {大学生の対人ストレスにおけるコーピングの選択理由とコーピングパターンが,ストレス反応に及ぼす影響}, volume = {16}, year = {2017} }