@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:02000089,
 author = {圓谷, 朱理 and 勝見, 莉緒奈 and 平柳, 賢治 and 藤井, 天良 and 古谷, 真輝斗 and 春日, 重光},
 journal = {信州大学農学部AFC報告},
 month = {Mar},
 note = {本試験では，ブドウの根域制限栽培に用いる培養土について検討するため，ブドウ品種「甲州」を供試し，赤玉土，籾殻燻炭（バイオ炭），珪藻土および堆肥などの土壌改良材の配合割合を変えた培養土を調整して試験区を設定し，栽培試験を行った．その結果，堆肥および珪藻土の施用は植え付け2年目の萌芽および新梢生育の促進に有効であると推察された．また植え付け年（2018年）に行われた「甲州」の新梢生育の結果と併せて，堆肥10%，珪藻土10%，赤玉土10%の施用が新梢生育の促進に有効であると考えられた．, Article, 信州大学農学部AFC報告 19: 45-54(2021)},
 pages = {45--54},
 title = {ブドウ「甲州」の根域制限栽培における培養土の検討},
 volume = {19},
 year = {2021}
}