@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00002002, author = {小林, 真}, journal = {信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 教育実践研究}, month = {Dec}, note = {2007年4月より酒井英樹准教授の指導を受けながら研究と実践を開始.2007年10月 信州大学教育学部附属松本中学校2年生の英語の授業で研究授業を実施.公開後,研究会,指導を受ける.2007年12月 信州大学教育学部附属松本中学校2年生の英語の授業で2回目研発受業を実施.公開後,研究会,指導を受ける.2008年1月~3月 2回の研究授業を中心に研究のまとめ 2008年3月 研究報告書をまとめ,報告会にて発表する.生徒の体験や心情から問いが立ち上がり,課題把握が必要感を伴って行われたとき,生徒は課題の追究に夢中になる.学習課題が生徒にとってどのような学びとなるのか常に検討することで,支援がより具体的になり,生徒の個の学びから生徒による学び合いにまでつながる.また,英語の実践的な運用力を獲得していく学習においては,特にねらいを明確にしておくことが極めて重要である., Article, 信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 教育実践研究 9: 31-40(2008)}, pages = {31--40}, title = {英語で自分の考えを伝え合うことを通して互いにわかり合うよろこびを感じる英語の学習}, volume = {9}, year = {2008} }