@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00020029, author = {森谷, 妙子 and 赤塩, 真奈美 and 小松, 仁 and 塚田, 昌大}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:大北地域においては、地域保健関係者のニーズに基づき、市町村、市町村教育委員会、小中学校、医療関係者等が連携して、こどもからはじめる生活習慣病予防対策(大北地域モデル)を構築し、健診から保健指導及びデータ管理等の一連の事業実施にあたり、この地域として共通認識の下、効果的に行えるよう関係機関並びに保健福祉事務所等が協働して、ガイドラインを作成し運用を始めた。管内の市町村や学校関係者が共通で取組にあたり保健所は地域の調整役としての役割を果たしてきた。, Article, 信州公衆衛生雑誌 12(1): 62-63(2017)}, pages = {62--63}, title = {大北地域における「子どもからはじめる生活習慣病予防対策」の取組について: 保健福祉事務所の役割に係る考察}, volume = {12}, year = {2017} }