@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00020119, author = {田中, 由美子 and 田中, ゆう子 and 小林, 良清}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:国民健康保険法に基づく保健事業の実施等に関する指針及び高齢者の医療の確保に関する指針において、保険者等は、データヘルス計画を策定し、PDCA サイクルに沿った効果的な保健事業の実施及び評価を行うこととされた。飯山市では、保健事業を実施してきているが、評価(C)、改善(A)、計画(P)、実施(D)のサイクルが充分に運用されていなかった。今回、県の支援を受けることによりデータ分析から計画策定に至ることができた。策定に至る経過の中で、国民健康保険運営協議会や健康づくり推進協議会等へ現状を提示することができた。保健事業の円滑な実施のための基盤には課題があるが、PDCA サイクルが回り始める 1 歩を踏み出すことができた。, Article, 信州公衆衛生雑誌 13(1): 30-31(2018)}, pages = {30--31}, title = {飯山市国保データヘルス計画の策定と課題}, volume = {13}, year = {2018} }