@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00020574, author = {関, 千奈美 and 小林, 樹生 and 齋藤, 菜月 and 佐藤, 実栞 and 牧野, 早希 and 向井, 時生 and 春日, 重光}, journal = {信州大学農学部AFC報告}, month = {Mar}, note = {ワイン用ヤマブドウ新系統‘貴房(信大W‒12)’の特性評価を行った。‘貴房’は、‘五一アムレンシスⅡ系’の自然交雑実生により選抜・育成された新系統で、信州大学農学部で育成され、品種登録された‘信大W‒3’と同様に耐寒性に優れ、長野県などの準高冷地での栽培適性を有し、樹勢はやや強いものの豊産性で果実の機能性に優れている。その主な果実特性は、果皮色は青黒色で、果粒の大きさは小~中、果粒の形は球形、果房重は124 g 程度、Brix 糖度は18.7 % 程度であった。花穂の長さは短~中、果房の大きさは小~中、花振るいの多少は少であった。, Article, 信州大学農学部AFC報告 17: 1-6(2019)}, pages = {1--6}, title = {ワイン用ヤマブドウ新系統‘貴房’の特性評価}, volume = {17}, year = {2019} }