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  1. 070 農学部, 大学院農学研究科
  2. 0702 紀要 ・刊行物
  3. 07022 信州大学農学部AFC報告
  4. No. 17

大学における植物標本庫創設とその課題

http://hdl.handle.net/10091/00021339
http://hdl.handle.net/10091/00021339
4aa48189-f77b-4843-b0a1-c1b439103739
名前 / ファイル ライセンス アクション
AFCbulletin17_08.pdf AFCbulletin17_08.pdf (6.4 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2019-03-26
タイトル
タイトル 大学における植物標本庫創設とその課題
タイトル
タイトル Issues with establishment of herbarium at a university
言語
言語 jpn
キーワード
主題 植物さく葉標本, 植物標本庫, 資料の保存と利用
Herbarium specimen, Herbarium, Preservation and utilization of specimen
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
著者 荒瀬, 輝夫

× 荒瀬, 輝夫

ja 荒瀬, 輝夫

Search repository
信州大学研究者総覧へのリンク
氏名 荒瀬, 輝夫
URL http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.uNyhPUkh.html
出版者
出版者 信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター
引用
内容記述 信州大学農学部AFC報告 17: 53-57(2019)
書誌情報 信州大学農学部AFC報告

巻 17, p. 53-57, 発行日 2019-03-22
抄録
内容記述 本論文では,大学における植物標本庫創設の1事例をもとに,標本作成枚数の推移とその要因について解析した。創設後14年間で,累積枚数は3,757枚となり,年間の標本作成枚数は周期的な変動を繰り返しながら年間およそ200枚の増加に収斂していた。当初は大学の所在する県内での標本作成枚数が大部分を占めたが,創設5年目ごろを境に県外での標本作成枚数の増加が顕著になった。また,重複標本の割合は,県外の標本作成枚数では初期に低く,9年目以降に高くなった。これらの変化の背景には教育研究上の理由や配属学生数の影響があることが推測された。創設30年後には7,000枚前後に達すると予測されるが,現状ですでに植物標本庫の容量を超過している状況にあり,施設,設備の面で保存状況,利用しやすい状況も次第に損なわれていくことが予想される。将来的に,大学の植物標本庫として永続的なものにするかどうかを決めることは重要であり,大学において植物標本庫の意義が重んじられることを期待したい。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ EISSN
収録物識別子 2433-8877
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA1291835X
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 08:00:47.312995
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