@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00020623, author = {岡本, 卓也}, journal = {信州大学人文科学論集}, month = {Mar}, note = {本論文の目的は,観光における資源としての道の可能性を明らかにすることである。これらの目的を遂行するために,本稿では,観光に利用されているさまざまな道についての基礎的情報を纏めた。まずは,観光行動における歩くことに関する歴史的変遷を概観し,その後,近年注目されているロングトレイル,フットパス,オルレについての現状についてまとめた。これらを元に,資源としての道と歩くことの可能性について議論した。, Article, 信州大学人文科学論集 (6): 95-121(2019)}, pages = {95--121}, title = {「道」と「歩くこと」の社会心理学(1) : 国内のロングトレイル,フットパス,オルレの現状と可能性}, volume = {6}, year = {2019} }