@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00020871, author = {高橋, 宏子 and 奥野, ひろみ and 石田, 史織 and 鮫島, 敦子 and 木下, 愛未 and 坂口, けさみ}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:訪問看護師の在宅療養支援上の課題と人材育成の示唆を得るためにアンケート調査を行った。“地域包括ケアシステム推進に向けて必要な力” についての自由記述を質的に分析した結果、【幅広い知識や技術を身につけ、多様な状況に対応する】【地域の現状と社会資源情報を把握し、適切な支援に活かす】【課題解決に向けて分かり易い情報を発信し、調整・連携する】【看看連携を強化し、地域づくりを創造する】が抽出された。訪問看護師は多様な状況に対応するためのスキルアップ、多職種・多機関等との連携、その人らしさを最後まで持ち続けることのできる地域づくりを求めていることが伺えた。, Article, 信州公衆衛生雑誌 14(1): 36-37(2019)}, pages = {36--37}, title = {県内の訪問看護師が考える地域包括ケアシステム推進に向けて必要な力}, volume = {14}, year = {2019} }