@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00022159, author = {宮崎, 樹夫}, journal = {春期研究大会論文集}, month = {}, note = {本研究では, カリキュラムの永続的な評価・改善に向け,意図/実施/達成されたカリキュラムのアラインメント6 種がいかに組み合わせて運用され得るかに着目した.その結果,PDCAサイクルに基づく原則的な組み合わせと,実施されたカリキュラム改善のための戦略的な組み合わせが運用され得ることを示した.その上で,学習指導要領改訂を受けて,全国学力・学習状況調査が学校数学で育成すべき資質・能力に応じて改革され, 特に「主体的に学習に取り組む態度」について,算数・数学科の内容や活動に即した評価法の示範が期待されることを指摘した., Article, 春期研究大会論文集. 8:283-286 (2020)}, pages = {283--286}, title = {学校数学におけるカリキュラムアラインメント: 類別されたアラインメントの組み合わせに焦点をあてて}, volume = {8}, year = {2020} }