@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00002656, author = {山口, 晋}, journal = {信州大学経済学論集}, month = {Mar}, note = {本稿は近代から現代にかけての4枚の新旧地形図を「読む」ことで,信州・塩尻がいかに変容していったのかを示す教材である。塩尻は近世以降の宿場町の面影や機能が近代期になっても残る一方で,近代の工業・農業生産の空間が立ち現れた都市でもある。近代から現代までの塩尻の変遷について,新旧地形図を読むことから理解し,地域を総体的に把握する際のきっかけを提示したい。, Article, 信州大学経済学論集 61: 101-113(2009)}, pages = {101--113}, title = {教材 新旧地形図から読む信州・塩尻の近現代}, volume = {61}, year = {2010} }