@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00002665, author = {青井, 未帆}, journal = {信州大学経済学論集}, month = {May}, note = {2007年12月4日に、信濃毎日新聞社「憲法勉強会」(社内勉強会)において行った報告原稿に、脚注を付す等の加筆修正を加えたものである。政教分離原則関連の判決(九州靖国訴訟福岡地裁判決)を素材にして、憲法や憲法上の権利の特徴であるところの「個人的なものを超える性格」に注目して、従来の議論とは異なる視角から、憲法訴訟や憲法判断の意味について考察を加えたものである。, Article, 信州大学経済学論集 58:25-41(2008)}, pages = {25--41}, title = {憲法訴訟・憲法判断について考える}, volume = {58}, year = {2008} }