@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007221, author = {安樂, 史香 and 玉井, 千絵 and 両角, いくみ and 滝澤, 伸憲}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:生活リズムの確立は子どもの成長発達において必要不可欠である。効果的な保健指導の要因を検討することを目的として、3歳児健康診査票に記載された項目を調査した。生活リズムの整っている児は、生活リズムの整っていない児に比して、「睡眠時間が約30分長い」「テレビの視聴時間が約60分短い」「食事の時間が決まっている」「生活リズムの整っている児の母は整っていない児の母に比べてゆったりとした気分で子どもと過ごす時間があると感じている」等の傾向がみられた。保健指導の際は、子どものペースに流されず、保護者が主体的にリードすることの必要性についても触れていく必要があると考えられる。, Article, 信州公衆衛生雑誌 10(1): 30-31(2015)}, pages = {30--31}, title = {3歳児の生活リズム確立における関連因子について}, volume = {10}, year = {2015} }