@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007225, author = {定岡, 直 and 川原, 一郎 and 八上, 公利 and 富田, 美穂子 and 笠原, 香 and 小口, 久雄 and 牧, 茂}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:若年層の歯肉炎有病率が改善しない実情を踏まえ、健康日本21(第2次)における口腔保健の目標では、「20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合の減少」が目標値として設定されている。健康寿命延伸の為には高齢でも自分の歯を持ち続けることがQOLの維持に努めること不可欠である。そこで若年層を対象とし、歯肉炎に関する指標と口腔内環境を評価する上で歯科医院でも多く行われている齲蝕活動性試験と関連性があるかを調べた。その結果、視診による歯肉炎の評価値と齲蝕罹患のリスク評価値は関連が高いことがわかった。, Article, 信州公衆衛生雑誌 10(1): 38-39(2015)}, pages = {38--39}, title = {歯周疾患に関する指標と齲蝕活動性試験項目との関連性}, volume = {10}, year = {2015} }