@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007241, author = {白上, むつみ and 宮島, 里美 and 三石, 聖子 and 竹松, 美由紀 and 西澤, 志帆 and 林, 博 and 下平, 奈緒子 and 佐々木, 隆一郎}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:厚生労働省は、地域の医療機関同士が連携して感染防止対策を行なうことを目指して、平成24年度の診療報酬改定において3種の感染防止対策加算を新設した。飯田保健所管内の病院では、これに先駆けて、平成23年から、院内における感染防止対策を医療機関相互に評価しあうことにより院内感染防止対策の充実・強化を目的とする、感染防止対策地域連携のための合同カンファレンス等の取り組みを開始した。本制度の開始により、管内の医療機関における院内感染対策の改善がなされている。また、地域の感染制御に対する医療機関と保健所との役割が明確になりつつあると考えるので、報告する。, Article, 信州公衆衛生雑誌 9(1): 30-31(2014)}, pages = {30--31}, title = {院内感染防止対策加算が地域に与えた影響}, volume = {9}, year = {2014} }