@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007242, author = {定岡, 直 and 川原, 一郎 and 八上, 公利 and 富田, 美穂子 and 笠原, 香 and 小口, 久雄 and 牧, 茂}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:健康日本21(第2次)における口腔保健の目標として「20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合の減少」が目標値と共に設定されている。若年層で歯肉炎発症率が改善しない実情がある。健康寿命延伸の為には高齢でも自分の歯を持ち続けることがQOLの維持に努めること不可欠である。健康日本21では核となる一次予防を担う歯科衛生士養成学校の学生を対象とし、歯肉炎の広がりと口腔内環境を評価する上で歯科医院でも多く行われているう蝕活動性試験と関連性があるかを調べた。評価の結果、う蝕リスクの高い人は歯肉炎の広がり方が大きい傾向があった。, Article, 信州公衆衛生雑誌 9(1): 32-33(2014)}, pages = {32--33}, title = {歯肉炎の広がりを評価するPMA indexとう蝕活動性試験との関連性}, volume = {9}, year = {2014} }