@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007243,
 author = {今村,  晴彦 and 浅野,  章子 and 西脇,  祐司},
 issue = {1},
 journal = {信州公衆衛生雑誌},
 month = {Aug},
 note = {要旨：保健補導員活動の経験とADL（日常生活動作）の関連を検証するため、長野県須坂市において、要介護度3以下の65歳以上の全高齢者を対象とした自記式質問票調査を実施した（回答者10,758人、回収率77.7％）。女性5,958人のうち、保健補導員経験者は3,310人（55.6％）であった。ロジスティック回帰分析の結果、保健補導員の経験者は、各種要因を調整したうえでも、ADL低下の率が低く、さらに、同じ経験者であっても、経験年が最近であるほど、また組織の役職を経験するほどその関連が強いことが示された。, Article, 信州公衆衛生雑誌 9(1): 34-35(2014)},
 pages = {34--35},
 title = {女性高齢者における保健補導員経験とADLの関連 : 須坂市における高齢者調査の結果から},
 volume = {9},
 year = {2014}
}