@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007249, author = {轟, 敦子 and 小泉, 典章 and 上島, 真理子}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:長野県では、平成21年度から23年度にわたり、薬物依存症対策の一環として「長野県薬物依存症対策推進事業(厚生労働省モデル事業)」(以下、モデル事業)に取組んできた。そこで、長野県における薬物依存症対策の取組み、全国的な調査・研究結果等を整理し、今後の「刑の一部執行猶予制度」施行を見据えた地域における薬物依存症支援について考察した。結果、長野県の薬物依存症対策の取組みはそれなりに進んできているが、まだ十分とは言えず、地域における薬物依存症支援の有効性を高めるためには、関係機関の有機的な連携が必要であることが改めてわかった。その一要素として長野県精神保健福祉センター(以下、当センター)と保健所の連携について方向性を提示したので報告する。, Article, 信州公衆衛生雑誌 9(1): 46-47(2014)}, pages = {46--47}, title = {薬物依存症支援における長野県精神保健福祉センターと保健所の連携}, volume = {9}, year = {2014} }