@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007265,
 author = {北澤,  卓也 and 伊藤,  実緒 and 宮島,  里美 and 白上,  むつみ and 三石,  聖子 and 小倉,  奈緒 and 稲葉,  早紀 and 西澤,  志帆 and 佐々木,  隆一郎},
 issue = {1},
 journal = {信州公衆衛生雑誌},
 month = {Aug},
 note = {要旨：飯田保健所の警察官通報（以下「24条通報」とする）件数は、平成19年度より増加し、平成20年度の19件が最多となり、その後は年間15件前後で推移している。19年度以降24条通報のうち、措置診察不要の件数は1割程度あり、そのほとんどが、措置診察不要後、保護者の同意による医療保護入院に至っている。24条通報の調査時に被通報者に自傷他害の要件がなく、家族の協力、家族の病気の理解により措置診察不要後も医療につながることができていた。警察官との連携を積極的に図り、24条通報の対応を円滑に行うため、今後も関係機関の打ち合わせを密に行っていくことが重要であると考えた。, Article, 信州公衆衛生雑誌 8(1): 26-27(2013)},
 pages = {26--27},
 title = {飯田保健所における警察官通報に関する一検討},
 volume = {8},
 year = {2013}
}