@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007271, author = {八上, 公利 and 定岡, 直 and 笠原, 香 and 小口, 久雄 and 川原, 一郎 and 牧, 茂}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:植物に含まれるポリフェノールは、St. mutansやCandida albicansの増殖抑制があると言われているが従来のものは分子量が大きいために吸収性や浸達性が低く十分な効果が得られないともいわれている。今回、低分子化されたポリフェノール(Oligonol)の齲蝕および歯周病関連菌に対する抗菌作用の機序について、ヒトから分離樹立された細菌培養系を用いて検討した結果、齲蝕原因細菌の細胞外基質形成能を抑制させ、プラーク中における代謝活性を減少させた。, Article, 信州公衆衛生雑誌 8(1): 38-39(2013)}, pages = {38--39}, title = {Oligonolはう蝕原因菌のプラーク形成を阻害する}, volume = {8}, year = {2013} }