@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007273,
 author = {小倉,  奈緒 and 宮島,  里美 and 白上,  むつみ and 三石,  聖子 and 伊藤,  実緒 and 稲葉,  早紀 and 北澤,  卓也 and 西澤,  志帆 and 佐々木,  隆一郎},
 issue = {1},
 journal = {信州公衆衛生雑誌},
 month = {Aug},
 note = {要旨：東日本大震災などの大規模災害の経験から、国が「災害対策基本法の一部を改正する法律」を平成24年6月に施行したことを受け、各都道府県および自治体の地域防災計画や、災害時要援護者への災害対策の見直しが進んでいる。また、平成25年4月障害者総合支援法の施行により、難病患者の福祉サービス利用の申請窓口が市町村となったが、自治体が難病患者の情報をどの程度把握しているかは不明確である。そこで、今回は飯田保健所管内の市町村を対象に災害時要援護者の支援に関する現状把握を行い、保健所の難病患者支援のあり方について検討したので報告する。, Article, 信州公衆衛生雑誌 8(1): 42-43(2013)},
 pages = {42--43},
 title = {飯田保健所管内における市町村の災害時要援護者（在宅難病患者）への支援に関する現状},
 volume = {8},
 year = {2013}
}