@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007278, author = {鈴木, 厚太 and 塚原, 悠介 and 朴, 相俊 and 小林, 諭史 and 小林, 正哉 and 中村, 崇}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:近年、子供の体力低下が問題視されている。しかし、体力低下のみでなく猫背などの不良姿勢を呈する学生も多いことも問題であるといえる。昨年からU市の小学校にて、「姿勢」をテーマとした猫背や成長期障害の予防目的に児童のみでなく、指導者や保護者も対象に介入している。介入の結果、各学年や保護者、指導者に対して健康教育や実践指導を行ったことにより、この年の重点目標に「身体みがき」として健康や姿勢を意識するという目標が加えられた。今回、現場での活動報告に焦点をあて、まとめたものであり、主観的な結果や考察を中心に報告を行う。今後は客観的なデータを用いることでこれらの活動が小学生に対して有効であることを証明したい。, Article, 信州公衆衛生雑誌 8(1): 52-53(2013)}, pages = {52--53}, title = {理学療法士による姿勢指導を目的とした小学校への介入: 児童・保護者・指導者を対象とした活動報告}, volume = {8}, year = {2013} }