@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007280, author = {清水, 由佳 and 太田, 未来子 and 中村, 智子}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:当市では、従来から糖尿病予防事業として、40代以降のハイリスク群を対象にした健康教室等を開催してきた。また、平成23年度より「新・健康ながの21」新規事業として青年期を対象とした取り組みも行い始めたところである。40歳代以上へのハイリスクアプローチ(重症化予防)も無論重要であるが、現在の「40歳代以上の約4割がすでに糖尿病有所見者」という状況から、より若い年代への介入も「疾病予防」ために必要であると考えた。そこで今回は「子育て期」の母親(子育てを通じて体・健康に関心が強いと思われる対象)に焦点を絞った事業(血液検査を含む健康教室)を展開した。想像した以上に市民からの反響が大きく、疾病予防に関する可能性も期待された。, Article, 信州公衆衛生雑誌 8(1): 56-57(2013)}, pages = {56--57}, title = {糖尿病予防事業のあり方に関する一考察: ママのためのミニドック&プチメンテナンスから}, volume = {8}, year = {2013} }