@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007289, author = {篠原, 広夢 and 平林, 真季 and 青木, 義明 and 村松, 宰}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:長野県は、厚労省「平成21年都道府県別生命表」によると平均寿命は男79.84歳、女86.48歳で男女とも全国の平均寿命男・79.59歳、女・86.44歳を上回っている。一方、65歳健康寿命においても全国平均男15.58歳、女17.30歳と比べ長野県は男16.40歳、女18.26歳と高い。しかし長野県内地域別の平均余命及び健康寿命は発表されていないのでブロック別の各歳別平均寿命及び65歳健康寿命を算出し、地域格差をもたらすと考えられる保健衛生水準との地域相関について検討を行った。その結果、平均寿命及び健康寿命の地域格差は認められるが、それと関連指標との地域相関では有意の関連はみられなかった。, Article, 信州公衆衛生雑誌 7(1): 20-21(2012)}, pages = {20--21}, title = {長野県10ブロック別にみた平均余命および健康寿命の分布 : 主に保健衛生指標との地域相関について}, volume = {7}, year = {2012} }