@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007291, author = {小林, 真琴 and 成見, みゆき and 金崎, 恵 and 花岡, 佐喜子 and 小林, 良清}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:現在、国及び多くの地方自治体が実施している健康・栄養調査において、栄養素等摂取状況の把握には1日間の食事調査が実施されているが、1日間調査の摂取量分布は対象者の個人内変動によって変動誤差が大きくなるため、カットポイント(食事摂取基準の目標量や推定平均必要量など)以上または未満の割合を把握したい場合には適さない。生活習慣病予防に関連する栄養素摂取量の目標量を達成していない人の割合や、栄養素が不足している人の割合をより適切に把握するため、平成22 年度県民健康・栄養調査においては2日間の食事調査を実施し、個人内変動を除いた栄養素摂取量の分布(習慣的な栄養素等摂取量の分布)の推定を行った。, Article, 信州公衆衛生雑誌 7(1): 24-25(2012)}, pages = {24--25}, title = {平成22年度県民健康・栄養調査結果について : 栄養素等の習慣的摂取量分布推定による生活習慣病高リスク者割合の推定}, volume = {7}, year = {2012} }