@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007293, author = {鈴木, あゆ子 and 荻原, 幹子}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:長野県須坂市では幼児健診の発達検査の統一とともに、親子教室(療育教室)を開始した。親子教室の課題と今後のあり方を明確にするために、これまでに教室に参加した児の保護者に、参加したきっかけや参加中の思いなどについて調査を行なった。今回これらの結果をまとめるなかから、早期療育教室での保健師の役割として、保護者に子どもの発達をわかりやすく伝える技術、保護者への支援、児の成長に合わせて福祉や教育の分野と連携していくことの重要性が明確になった。, Article, 信州公衆衛生雑誌 7(1): 28-29(2012)}, pages = {28--29}, title = {早期療育教室のありかたについて : 保健師の役割}, volume = {7}, year = {2012} }