@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007306, author = {安川, 照人 and 下平, 奈緒子 and 大槻, 千博 and 宮島, 里美 and 白上, むつみ and 三石, 聖子 and 田中, 由嘉里 and 西澤, 志帆 and 佐々木, 隆一郎 and 塚平, 晃弘 and 桜井, 一彰}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:重大な院内感染症の発生時には、医療機関が保健所に通報することが定められた。しかし、保健所に通報する意義について必ずしも理解が得られているわけではない。厚生労働省は、医療機関同士が連携して地域での感染防止対策を行なうことを目指して、平成24年度診療報酬改定で、「感染防止加算1、2及び感染防止対策連携加算」の3種の感染防止対策加算を新設した。飯田保健所管内の医療機関は、この改訂に先駆けて、院内における感染防止対策を医療機関相互で評価しあうことによる院内感染防止対策の充実・強化を目的とした、感染防止対策地域連携のための合同ラウンド等の取り組みを行なっているので紹介する。, Article, 信州公衆衛生雑誌 7(1): 54-55(2012)}, pages = {54--55}, title = {飯田保健所管内医療機関における感染防止対策地域連携について}, volume = {7}, year = {2012} }