@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007324,
 author = {野坂,  俊弥 and 池垣,  遥香 and 那須,  裕},
 issue = {1},
 journal = {信州公衆衛生雑誌},
 month = {Aug},
 note = {動脈スティフネスと骨密度は加齢に伴って退行性の変化を呈するが，適度な運動を継続することによりその変化が予防・軽減される可能性が示されている本研究において，低頻度中等度強度の水中運動教室に参加している高齢女性における大動脈脈派速度と骨密度を測定したが，対照群との聞に有意な差異はなかったその原因には，参加した運動教室の頻度や他の生活習慣の影響も考えられるこのことから，動脈や骨の加齢変化を軽減するためには，生活習慣を改善することが重要であるいっぽうで，能動的に高頻度の運動プログラムに参加することが必要であるかもしれない．, Article, 信州公衆衛生雑誌 6(1): 32-31(2011)},
 pages = {32--31},
 title = {水中運動教室に参加する高齢女性の動脈スティフネスと骨密度との関連},
 volume = {6},
 year = {2011}
}