@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007333, author = {牧田, 美保子 and 佐々木, 隆一郎}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {近年、食後数時間程度で過性の曜吐や下痢を呈する集団発生で、既知の病因物質が検出されない有症苦情事列が全国的に多く報告されている。この原因究明のために、全国規模の調査が行われている。平成22年6月の中間報告では、ヒラメの生食との関連が示唆されている。平成22年7月、当所管内飲食厄で、日匝吐および下痢を主症状とした食中毒疑い事例が発生した。当所で実施した積極的疫学調査から、原因食品としてヒラメの刺身が疑われ、その提供量と発症状況との関連が示唆されたので、その事例を提示する。, Article, 信州公衆衛生雑誌 6(1): 50-51(2011)}, pages = {50--51}, title = {原因物質不明の有症苦情事例に関する調査結果について}, volume = {6}, year = {2011} }