@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007335, author = {上島, 真理子 and 小泉, 典章 and 松本, 清美 and 竹内, 美帆}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {栄村で3月12日、震度6強の地震があり、一部を除く村内全域に避難指示が出された。長野県精神保健福祉センターでは、震災直後より栄村役場、北信保健福祉事務所と連携をとりながら、訪問、相談、普及啓発活動,等の心のケアについての支援を行ってきた。その活動を振り返ると、個別相談において、住民の心の危機サインを速やかに把握するには、日頃広保健師活動が大切であることが浮き彫りとなった。今後も災害弱者への見守りや支援者が疲弊しないためにも、心のケア活動が引き続き重要である。, Article, 信州公衆衛生雑誌 6(1): 54-55(2011)}, pages = {54--55}, title = {3.12栄村震災時の心のケア活動の経験を通して:災害時の心のケア活動の前提としての保健師の役割}, volume = {6}, year = {2011} }