@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007341, author = {松本, 清美 and 小泉, 典章 and 新井, 智美 and 上島, 真理子 and 雨宮, 洋子}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {当センターでは平成21年度から薬物依存症対策推進事業(3年聞の国のモデル事業)に取組み、初年度には相談機関での実態調査等実施し「薬物依存症対策推進事業計画」を策定した。次年度は計画に基づき、「相談者の状況に応じた個別支援の充実」を図ることを目標に、長野ダルクに入所経験のある方に対しての個別の閣き取り調査を実施し、薬物依存症者の回復へ向けての適切な支援方法について検討した。その結果、薬物依存症の回復には本人が「自分は薬物依存症という病気である」という自覚を持つための継続した支援が重要であることが示唆された。, Article, 信州公衆衛生雑誌 6(1): 66-67(2011)}, pages = {66--67}, title = {薬物依存症に対する個別支援のあり方についての考察:薬物依存症対策推進事業2年目の取組みから}, volume = {6}, year = {2011} }