@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007346, author = {樋口, 智恵美 and 小穴, 修治 and 谷口, 威夫 and 青木, 伸之 and 小出, 浩貴 and 竹内, 裕}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {当センターの歯科健診では妊娠の疑い等を除き、ほとんどの受診者に対してパノラマX線写真撮影を行っており、視診で確認できないう蝕の早期発見、歯槽骨の吸収程度による歯周病の進行伏況の診断、顎関節や顎骨、上顎洞内の病変の診断等、様々な情報を読み取ることができる環境にある。平成21年4月からは、パノラマX線写真上の画像で下顎骨下縁の皮質骨の形態を3つの型に分類し判定を開始した。今回、下顎骨下縁皮質骨の形態は、実際の身体全体の骨密度との関連性があるか検証した結果、関連性が認められ、歯科パノラマX線写真は骨粗鬆症の早期発見に有用性があることが示唆された。, Article, 信州公衆衛生雑誌 6(1): 76-77(2011)}, pages = {76--77}, title = {歯科パノラマX線写真からみた骨密度評価}, volume = {6}, year = {2011} }