@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007368, author = {花岡, 佐喜子 and 小林, ゆかり and 高橋, 初江 and 成見, みゆき and 浦澤, 麻美}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {中越沖地震の際の栄養士の現地調査を契機に、災害時における栄養支援の取組みの必要性が認知されている。現在、全国保健所管理栄養士会を中心に、保健所管内における災害時の栄養支援について、全国的にガイドラインに基づく普及活動が行われている。また、平成20年度に国から通知された「地域における行政栄養士による健康づくり及び栄養・食生活の基本指針」(以下国基本指針とする)には、保健所の役割として健康危機管理が明記されている。本研究では、長野県の災害時における栄養支援体制を構築するために、平成21年度から2年間の予定で長野県保健所管理栄養士協議会が中心となり、6つの検討ポイントを設定し、検討を行った。ここでは、初年度の検討結果の概要を報告する。, Article, 信州公衆衛生雑誌 5(1): 40-41(2010)}, pages = {40--41}, title = {災害時栄養支援体制の構築について}, volume = {5}, year = {2010} }