@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007395, author = {小林, 泉江 and 石澤, 美代子 and 善哉, のぶ子 and 広田, 直子}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {平成20年度より導入された特定保健指導においては、指導対象者本人が生活習慣の課題を意識し、改善していくことが重要である。食習慣は重要な生活習慣の1つであるため、メタボリックシンドロームの予防・改善につながる食習慣を開始時に回答することにより、対象者の動機付けになることを想定し、指導開始時と終了時の2回調査を行いその結果について検討を行った。検定には分散分析(一元配置、多重比較Tukey法)を用いた。食習慣質問のうち「腹八分目にする」、「甘味飲料・菓子類は食べない、または適量にしている」についての回答が終了時で上昇した群は有意に体重が減少したことがわかった。, Article, 信州公衆衛生雑誌 4(1): 24-25(2009)}, pages = {24--25}, title = {特定保健指導における食習慣質問の有用性に関する検討}, volume = {4}, year = {2009} }