@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007396, author = {飯澤, 裕美 and 廣田, 直子 and 阪口, しげ子 and 本郷, 実}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {中学生において自己の体格認識が実際の食生活での食品摂取頻度や食嗜好・食習慣に何らかの影響を及ぼしているかを検討した。摂取頻度では「太めの認識」者が他の群より偏った食べ方をしていることが示唆され、食習慣では「太めの認識」者にダイエットをしたり、過食をしている者が多かった。これらのことから中学生に対する食生活指導は家庭食や学校給食などでバランスよい食生活を営むための環境を整えるとともに、自己の体格変化を理解させながら、食生活の自立に向けて自分の嗜好を取り入れたよい食生活が維持できるよう“食"するための知識や技術を身につけさせることが重要であることを痛感した。, Article, 信州公衆衛生雑誌 4(1): 26-27(2009)}, pages = {26--27}, title = {中学生の体格認識と食生活の状況について}, volume = {4}, year = {2009} }